風邪で喉が痛いときの対処法と食べ物および予防策

3月の気になる事

やっと春を迎えたと思ったら、思わぬところで風邪をひいてしまった昨年。季節の変わり目には、よくあるパターンですね。暖かくなってくるので汗をかき、上着を脱いで薄着になっていると、油断して風邪をひいてしまう。病院に行って薬を処方してもらうのですが、のどが痛くてたまらない・・・そんなとき

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風邪で喉が痛いときの対処法は?

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喉の痛みは扁桃腺が、はれるとよく言います。子供のころ民間療法としてガーゼに、きざんだねぎを巻いて、それを首に巻き付けた記憶があります。本当に効果があったかは分かりません。貧乏でお金がない時代だったから気休めだったと思います。

ネギの臭いがプンプンして、大変つらかったです。今、首にねぎ巻いている子供なんかいませんよね?

のどには「扁桃(へんとう)」という組織があります。扁桃は空気と一緒に入ってくる細菌やウイルスを捉えて体の中に侵入することを防ぐ免疫機能を持っています。扁桃に炎症が起きて、40度近い高熱が出る、飲み込みづらいなどの症状が出るのを「急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん)」と言われているようです。急性扁桃炎は多くの場合、風邪をきっかけにして発症します。

昔と違って今は市販薬でもいいのがあります。お医者さんで処方してもらうのが一番ですが、まだ、お医者に行くのが面倒とか、まだ行けない時には役に立ちます。

喉に痛みがある場合、のどスプレーとトローチを併用したくなりますね。トローチは口の中の細菌や真菌を減らす成分が入っていますが、ウイルスには効果がないと聞きます。ヨウ素が入っているのどスプレーと、トローチを併用しても、体に問題はないと薬局で聞きましたが、殺菌効果を比較するとトローチの効果はかなり弱いので、のどスプレーだけで十分なのだそうです。

炎症を抑えるのどスプレーのなかには、トローチに使われている成分と同じ成分のものがあるようです。これらは併用しても意味がありませんので、購入の際には注意が必要、分からないときは薬剤師などに相談しましょう。

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風邪で喉が痛いときの食べ物は?

のどが痛いときには食べ物や飲み物にも注意が必要です。極端に熱いものや冷たいもの、辛いものなどは、のどの炎症部位に刺激を与えることになるので避けましょう。

また、よく噛んで食べ物を小さくしてから食べると、のどを通る際に患部へ負担がかかりません。のど越しが良いからと言ってゼリーや飲み物ばかりに頼ると栄養不足になってしまいますので、注意してください。

ミカン科の果物の多くは古くからのどに良い果物として重宝されてきました。ビタミンCやクエン酸、水分を多く含むため、風邪のときに食べる果物としても優秀ですね。中でものど飴などで有名なきんかん(金柑)は皮ごと食べるのが特徴で、栄養価が非常に高いことで知られています。

きんかんの果皮にはかんきつ類の香り成分であり、のどに良いとされるリモネンや、ビタミンC、ヘスペリジンなどの栄養成分を豊富に含んでいるそうです。

かりんや梅、あんずなどはバラ科に属し、その種子にアミグダリンという青酸配糖体を含んでいます。これが体内でベンズアルデヒド(杏仁豆腐の匂いづけに使う香り成分)や青酸に分解され、せきを鎮める効果があります。

あんずの種子はキョウニン(杏仁)と呼ばれ、咳止めの生薬として用いられています。クエン酸やリンゴ酸を含んでいるので、疲れたからだにも嬉しい果実ですね。

青酸配糖体は多量に摂取すると中毒症状を引き起こす可能性があるそうなので、これらを多く含む種子や未熟な果実を生食することは避ける必要があります。

風邪で喉が痛いときの食べ物は「ミカン科の果物」が良いようです。ウイルス性のかぜ症候群であれば、安静、水分・栄養補給により、自然に治癒します。

 

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風邪で喉が痛い思いをしない工夫

風邪をひきやすい、よく喉が痛くなる。こんな症状は、免疫力が低下しているサインかもしれません。「風邪をひきやすく、なかなか治りません。これって、体力が落ちているのかも?」

「体力が落ちている」と感じるのは、細菌やウイルス等の外敵から体を守る力、つまり免疫力が下がっているからかもしれません。免疫力が下がってきたら、風邪が治りにくいだけでなく、体に様々なサインが現れますので、自分の体の声によく耳を傾け、免疫力がアップする生活を心がけましょう。

免疫力を高める効果が、特に高い食品をご紹介します。

① 免疫力を高める食材のきのこ類。

きのこには腸の働きを良くする食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますので、免疫力を高めるためにはおすすめの食品です。さらに、それだけではなく、きのこに含まれる食物繊維であるβグルカンという成分は、消化吸収されずにそのまま、腸の免疫細胞に作用するので、免疫力を高める効果があると言われています。さらに、がん予防や腸内環境を改善し便秘を解消する効果もあるようです。

② 納豆、みそ、しょうゆ、ヨーグルトなどの発酵食品

発酵食品には乳酸菌や納豆菌などの善玉菌が多く含まれており、また、腸内にはたくさんの腸内細菌が生息しています。乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が増えると腸の働きが良くなり、反対に悪玉菌が増えてしまうと腸内の環境が悪くなります。

納豆、みそ、しょうゆ、漬物、ヨーグルトなどの発酵食品には乳酸菌や納豆菌などの善玉菌が多く含まれており、腸内の善玉菌を増やす効果があります。

発酵食品に含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの中には、胃の中の過酷な環境で死んでしまい、生きたまま腸に届かないものもあります。しかし、生きたまま腸に届かないからと言って、善玉菌を増やす効果がないというわけではありません。乳酸菌などの死骸は、腸に届くと腸内の善玉菌の良いエサになり、間接的に善玉菌を増やすことにつながるようです。

免疫力は、年齢を重ねるにつれて低下します。免疫力を高めるためには、バランスの良い食事をすることが大事ですが、そのほかにも、体を動かす、ストレスをためない、十分に休むなどといったことも、必要です。

普段から予防することが重要です。特に、外出時にはマスクをし、外出後には手洗い、うがいを行います。また、くしゃみなどが出る際には鼻と口をティッシュや衣服で覆うなど咳エチケットを励行してください。

風邪の予防には「医療用うがい薬よりも、緑茶や水道水によるうがいの方が効果が高い」という調査もあります。風邪の予防には、緑茶や水道水でのうがいと手洗いを基本にしましょう。

風邪で喉が痛いときの対処法と食べ物および予防策まとめ

・風邪で喉が痛いときの対処法は?:「炎症を抑えるのどスプレー」がおすすめ

・風邪で喉が痛いときの食べ物は?:「ミカン科の果物」が良い

・風邪で喉が痛い思いをしない工夫:免疫力を高めること

【少しでもお役に立てれば幸いです】

 

 

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