インフルエンザ予防で外出時・帰宅時・日常の注意点を学ぶ

2月の気になる事

インフルエンザに感染したくないですね。つらいし、苦しいし、何もいいことありませんね。少しでもインフルエンザに感染しないよう、できることを実践していきましょう。意外な盲点があるかもしれない。基本的な事を交えながら、不測の出来事から身を守る術をいっしょに学んでいきましょう。

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インフルエンザ予防で外出時の注意点

人混みの中に入るのはとても危険です。できれば避けたいところですが、外に出なければ仕事にならない、買い物にも行かなければならないとあって、インフルエンザ予防で外出時の注意点を学びます。

厚生省の指針では「人混みや繁華街への外出を控える」とあります。インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策と考えられるそうです。

マスクの着用はエチケットとしても有効だと思われます。ただ、マスクをしていれば大丈夫なんでしょうか?有効ではありますが、簡易マスクだとすき間もあるし、効果の高いマスクは値段も高いし、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができるということは、感染の可能性は残っていると・・・盲点です。

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【インフルエンザの主な感染経路】

1)飛沫感染

飛沫感染とは感染した人が咳やくしゃみをすることで排泄する、ウイルスを含む飛沫(5ミクロン以上の水滴)が飛散し、これを健康な人が鼻や口から吸い込み、ウイルスを含んだ飛沫が粘膜に接触することによって感染する経路を指す。なお、咳やくしゃみ等の飛沫は、空気中で1~2メートル以内しか到達しない。

2)接触感染

接触感染とは、皮膚と粘膜・創の直接的な接触、あるいは中間物を介する間接的な接触による感染経路を指す。例えば、患者の咳、くしゃみ、鼻水などが付着した手で、机、ドアノブ、スイッチなどを触れた後に、その部位を別の人が触れ、かつその手で自分の眼や口や鼻を触ることによって、ウイルスが媒介される。

(参考)空気感染

空気感染とは、飛沫の水分が蒸発して乾燥し、さらに小さな粒子(5ミクロン以下)である飛沫核となって、空気中を漂い、離れた場所にいる人がこれを吸い込むことによって感染する経路である。飛沫核は空気中に長時間浮遊するため、対策としては特殊な換気システム(陰圧室など)やフィルターが必要になる。

引用
事業者・職場における新型インフルエンザ対策 ガイドライン – 厚生労働省

インフルエンザに感染者が近くにいると、感染するリスクは高いようです。宇宙服でも装着しない限り完全に防止するのはできないものと思われました。インフルエンザに感染した方は、外出しないで自宅でゆっくり休みましょう。

インフルエンザ予防接種は効かないので必要ない?予防対策とは
昨日から調子が悪い、朝起きたら微熱があるんだが仕事にいかないと迷惑かけちゃう。無理して会社に行ったけど、ふらふらして仕事にならず早退する。病院に行って検査したらインフルエンザだった。職場の仲間に感染させたかもと後悔する。そうならないようにしたいですね。

インフルエンザ予防で帰宅時の注意点

外出後の手洗い、流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。

【正しい手の洗い方】

(時計や指輪、アクセサリー、つけ爪などを外してから、手を洗いましょう。)

① 流水で汚れを簡単に洗い流しましょう。
② せっけんをつけて十分に泡立てましょう。
③ 手のひらをあわせてよくこすり、次に手のひらと手の甲をあわせてよくこすりましょう。
④ 両手を組むようにして指の間をよく洗いましょう。
⑤ 爪の間も十分に洗いましょう。
⑥ 親指は、反対側の手でねじるようにして洗いましょう。
⑦ 手首も忘れずに、反対側の手でねじるようにして洗いましょう。
⑧ 洗った手が再び汚れないように、蛇口をせっけんで洗い流してから水を出し、流水でせっけんと汚れを十分に洗い流しましょう。
⑨ 清潔な乾いたタオルなどで水気を拭きとりましょう。
⑩ 手洗い完了!

 

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インフルエンザ予防で日常の注意点

【適度な湿度の保持】

厚生労働省のホームページを見ると、「空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です」とあります。
加湿器を使う以外にも、洗濯物を部屋干しするなどして、室内の湿度を上げることができますが、室内の空気が乾燥することがインフルエンザの原因というより、その乾燥によって「気道粘膜の防御機能が低下」することが原因ですから、室内の湿度にあまり神経質になる必要はないようです。

【気道の湿度を保つ為には】

① マスクをする

マスクは気道の湿度を保つ働きもします。マスクを装着していると、吐いた息がまるでスチームのようにマスク内に溜まり、鼻や喉の湿度が保たれます。

② 水分をこまめに摂る

水分をこまめに摂ることで、体内に水分が不足するのを防ぐのはもちろんのこと、鼻や喉にある腺毛を潤し、異物を排除する力を高めることができます。喉が渇いていなくてもこまめな水分補給を心がけたいですね。

③ 鼻呼吸を心がける

鼻呼吸をすると、フィルター(鼻毛や鼻粘膜の腺毛)が空気を最適化してくれます。

【十分な休養とバランスのとれた栄養摂取】

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

インフルエンザ予防で外出時・帰宅時・日常の注意点を学ぶまとめ

・インフルエンザ予防で外出時の注意点:不織布(ふしょくふ)製マスクを着用

・インフルエンザ予防で帰宅時の注意点:流水・石鹸による手洗い

・インフルエンザ予防で日常の注意点:気道の湿度を保つ

【少しでもお役に立てれば幸いです】

 

 

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