初夢の夢占いは当たるのか縁起のいいもの見る方法と悪い夢の対策

初夢見たことありますか。１月２日の夜に見る夢を初夢と呼ばれていますが、あまり見た記憶がありません。普段でも夢は見ないほうです。初夢は特別なのでしょうか。ドリームジャンボ当たりませんね。もしも叶うならいい夢見たいですよね。悪い夢だったらどうしますか？

「スポンサーリンク」

初夢の夢占いは当たるのか
初夢で縁起のいいものを見る方法
初夢で縁起が悪い夢の対策
もし初夢の夢占い当たるなら！縁起のいいもの見る方法と悪い夢の対策まとめ

初夢の夢占いは当たるのか

占いを信じるか信じないかはあなたしだい。どこかで聞いたようなフレーズですね。夢はどうして見るのか、メカニズムについては不明確な部分が多く、研究対象となっているそうです夢は欲求や不安に基づいて主観的に自由にふるまう傾向が強いとされています。どういうことなのでしょうか。欲しいものとか、心配事とか強く思っていることが夢になって見ることが多い、ということのようです。欲求や不安が現実化したとき、夢に見たことが当たったと思う場合と、現実化されない時には、夢は当たらないと思う場合があるのだと考えます。正夢とか逆 (さか) 夢とか都合のいいように判断されながら，吉凶が伝承されているとするならば、初夢がいい夢だったらこれからを楽しみにして当たると信じればいいと思います。占いを信じるか信じないかはあなたしだい。ドリームジャンボ当たると良いですね。

初夢で縁起のいいものを見る方法

せっかくの初夢なんだから縁起のいいものを見たいと思いますよね。私も見てみたいですが、夢の原因としては，睡眠前の生理的・心理的緊張，睡眠中の外からの刺激あるいは身体内部からの感覚などがあげられるそうで、何らかの刺激があれば夢は見られそうです。昔、宝船の絵を枕の下に敷いて寝る風習が生れ，悪い夢を見ればその絵を水に流したといいます。宝船の帆に「貘 (ばく) 」という字を書いた絵を使うこともあったそうで、貘は人の悪夢を食べるという想像上の動物で，これによって邪気を払うという意味があったようです。「一富士，二鷹，三茄子」の夢を吉とする俗信は江戸時代に生れた縁起のいいものです。 [絵を枕の下に敷いて寝る] なるほど、夢をほとんど見ない私にとって、もしかしたらいい夢が見られるかもと期待が膨らみました。試しに普段夢を見ないんだから、夢を見る実験をしてみようと思いました。何らかの刺激（欲求）によって自己都合で見られるのか？その方法とは、寝る前に自分の欲しい車を、雑誌で見ながら運転する自分を想像して、枕元に雑誌を置き寝るということをやってみました。これなら間違いなくいい夢見れそうと期待していましたが、翌朝、目覚めた私は夢を見ていませんでした。宝船の絵を枕の下に敷いて寝る風習をまねてみたのですが結果は残念でした。やっぱり、そんなに簡単に都合よく夢が見られる方法はないんだと悟りました。どうやら運しだいのようです。

初夢で縁起が悪い夢の対策

もしも、初夢で縁起が悪い夢を見てしまったらどうするのでしょうか。初夢が悪い夢だったならば逆夢だから心配ないと考えるか、夢占いは当たらないと信じなければいいと思います。夢は欲求や不安に基づいて主観的に自由にふるまう傾向が強いということであれば、欲求が満たされないのでストレスがたまってるとか、不安や心配事をかかえて困っているとか理由があるのかもしれません。私が夢をほとんど見ないのは、ストレスもなく困りごともないからなのでしょうか？全くないわけではありませんが、悩むほどではないからだと思います。なんだか話がそれましたが、初夢で縁起が悪い夢を見たならば、何らかの原因があって見た可能性があります。解決できる原因ならば取り組んでいきましょう。解決できない問題ならば考えても仕方がないので気にしないようにしましょう。良く夢を見る方は、眠りが浅かったり、寝つきが悪かったりしているそうなので、熟睡できれば夢も見ないようです。良い睡眠をとるようにすれば夢すら見なくなるかもしれません。悪い夢を見ない為には、ストレスをためない事が一番の対策になりそうです。