元祖駅弁と歴史に昭和や平成最後の人気駅弁(東日本)をご紹介

4月の気になる事

『駅弁の日』平成5年に4月10日と定められました。駅弁はいつから始まったのでしょう?鉄道とともに歴史があって、明治になって生まれた駅弁。利用することも多いのですが、その歴史を人気駅弁から見ていきます。また、平成最後になった東日本での人気駅弁は何だったのか、よだれを垂らしながらご紹介します。

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元祖駅弁の歴史とは

【サイト内の画像はクリックで拡大します】

元祖駅弁は、ごまをまぶしたおにぎり2つと、たくあん二切れで、1885年(明治18年)7月16日に宇都宮で販売され始めたと言われています。この他にも起源とされる所がありました。

1884年(明治17年)に高崎駅説。これは高崎弁当が自説として1884年(明治17年)に高崎駅でおにぎり弁当を発売したと述べているものでありました。

群馬県人としては、大変うれしく本当ならいいなぁと思いますが、高崎弁当の販売開始は信越線開通の横川駅での駅弁販売開始に続く1886年(明治19年)3月だったとも言われております。

最初の駅弁は「おにぎり」と「たくあん」これで十分だったようです。この駅弁がどんどん進化していきます。昭和になると蒸気機関車から電車になって利用客が急増していきます。

鉄道路線も一気に加速して拡大、日本全国どこにでも旅行できるようになり、駅弁もその種類を増やして行きました。ご当地弁当で差別化をはかり、集客を狙うようになります。

▼:駅弁の日-日本鉄道構内営業中央会

4月10日が駅弁の日です
○「駅弁の日」の誕生

明治の時代より鉄道の旅の友として多くのお客様にご利用され、親しまれてきた「駅弁」を新しい歴史の中でこれからも末永くご愛顧されるよう願うとともに私たち駅弁屋が心新たに「駅弁」を見つめ直すことを念じ、平成5年(1993年)に「駅弁の日」と定めました。

○4月10日の由来
弁当の「弁」の文字が4と十の組み合わせでできていて、「当」は(とう)になることから4月10日としたのです。

 

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昭和の姿を残す人気駅弁

昭和の姿を残す駅弁が63年前に販売され今でも人気のあるシウマイ弁当で、発売以来味を変えていないという。長年愛される駅弁は他にもあり、104年前に神奈川で販売された鯵の押し寿司、発売60年となる峠の釜めしがある。

峠の釜めしは、東京タワーと同じ還暦を迎えています。自分も還暦なので親しみを感じます。そして駅弁の歴史の中で姿を変えたのは、プラスチック製のお茶の容器だった。なつかし~。

それでは、順を追って見ていきます。

① 63年前に販売され今でも人気のあるシウマイ弁当

シウマイ弁当 横浜名物シウマイの妹分として、昭和29年に登場したシウマイ弁当。崎陽軒のこだわりが詰まったこのお弁当は発売以来、多くの方に親しまれ続けています。

商品名, シウマイ弁当. 価格, 860円(税込)

▼:崎陽軒のお弁当|シウマイ弁当

② 104年前に神奈川で販売された鯵(アジ)の押し寿司

小鯵を関東風ににぎり、関西風に押して仕上げる「鯵の押寿し」は大正2年4月に発売となりました。当時、鯵は江ノ島近海で湧く(わく)ように獲れたとの事です。

現在でも大船軒では1日に3000~4000食を製造、また「伝承、鯵の押寿し」は、当時とまったく変わらず「小鯵」だけを使用し、今も伝統の味を守り続けています。

▼:大船軒の歴史 – 湘南鎌倉 大船軒

③ 発売60年となる峠の釜めしがある

信越本線の横川駅開業と同時に駅弁を提供してきたおぎのやが、1958年から販売を始めた名物駅弁で、現在でも変わらぬ美味しさが受け継がれています。

▼:峠の釜めし本舗おぎのや

お腹が空いてきます。昭和のなつかしい味がよみがえって、また、食べに行きたいですね。

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平成最後の東日本で人気の駅弁

2018年10月1日から11月30日までの間、JR東日本「駅弁味の陣」というキャンペーンがありました。平成最後となった人気の駅弁を競い合うイベントでした。

わたくしも、一度は食べてみたい駅弁がたくさんあります。残念ながらキャンペーンは終了してしまいましたが、必ず食べに行こうとメモ代わりに記録しておきます。

参考まで

総合評価順位

●福島県:【海苔のりべん】株式会社 福豆屋(980円)

具材一つひとつを丁寧につくった 駅弁屋こだわりの2段のりべん

—-<お客さまの声>—–

掛け紙に豪快に海苔で「のりべん」と書かれていて迫力を感じました。中身も二重に海苔があり満足です。鮭も脂がのっており、玉子も味付けも、ごぼうもとても美味しかったです
—————————-

和風に仕上がっているイメージがあります。必ずゲットします。

●青森県:【伯養軒の牛めし弁当】株式会社 ウェルネス伯養軒 青森支店(1,150円)

県産牛を特製だれですき焼き風に ほんのり甘い林檎の香りの牛めし

—–<お客さまの声>—–

牛肉の柔らかさ、香り、ボリューム感が良かったです。風味豊かな牛すき焼き風でご飯がすすむ駅弁です。掛け紙、見た目が美味しそうでしたので購入しました。満足いく味付けでした!
—————————–

すき焼き大好きです。牛肉が溢れるくらいのボリューム食べたいです。

●北海道:【鰊みがき弁当】北海道キヨスク 株式会社 みかど弁当工場(980円)

天日干し身欠き鰊をやわらか調理 かずのこ、茎わかめとの相性抜群

—–<お客さまの声>—–

鰊のお弁当は希少価値が高いと思います。味も良く、掛け紙のインパクト大。「みかど」の歴史も感概深いと思いました。
—————————–

鰊・・・読めますか? 『にしん』と読みます。味が想像できません。行こう北海道!

●群馬県:【荻野屋 特製幕の内弁当】株式会社 荻野屋(1,800円)

「こだわりの味」を地産食材で表現 開けたときの喜びと感動を大切に

—–<お客さまの声>—–

フタをあけた瞬間の感動!今まで食した駅弁の中で№1です。栄養、品目ともバランスが良かったです。
—————————–

すこし、お高い感じがありますが、一度は食べてみようかな・・・

●群馬県:【鶏めし御弁当】高崎弁当 株式会社(900円)

昔ながらの味を守って根強い人気 100年近い伝統製法のロングセラー

—–<お客さまの声>—–

ぎっしり鶏肉が詰まっていて、ボリューム満点でした!味もしっかりしており、昔ながらの「駅弁らしさ」が大好きです。
—————————–

よだれが止まりません!

※詳細は下記のサイトで・・・キャンペーンは終了していますが、参考になるかもしれません。

▼:JR東日本 駅弁味の陣 2018 結果発表

 

元祖駅弁と歴史に昭和や平成最後の人気駅弁(東日本)をご紹介まとめ

・【元祖駅弁の歴史とは】:元祖駅弁は、ごまをまぶしたおにぎり2つと、たくあん二切れで、1885年(明治18年)7月16日に宇都宮で販売され始めたと言われています。

・【昭和の姿を残す人気駅弁】:昭和の姿を残す駅弁が63年前に販売され今でも人気のあるシウマイ弁当で、発売以来味を変えていないという。長年愛される駅弁は他にもあり、104年前に神奈川で販売された鯵の押し寿司、発売60年となる峠の釜めしがある。

・【平成最後の東日本で人気の駅弁】:2018年10月1日から11月30日までの間、JR東日本「駅弁味の陣」というキャンペーンがありました。平成最後となった人気の駅弁を競い合うイベントからのご紹介です。

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