歯周病の予防方法が全身に及ぼす悪影響を軽減!さらに食べ物で改善

4月の気になる事

4月4日は「歯周病予防デー」歯周病の恐ろしさを知る良い機会です。虫歯も同じなんですが、発症するまで分からないから、危機感がありません。痛い思いをしたくないので、歯医者さんには二度と行きたくないのですが、「面倒だな」と放置していたら、もっと痛い思いをすることになります。

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歯周病を予防する一番いい方法は

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歯周病を予防する簡単で一番いい方法は、『とにかく食べたらみがく』という習慣を身につけることが非常に有効です。大人になってからでは少し遅いかもしれません。

わたしの両親は歯を磨く習慣がありませんでした。貧乏だった時代に歯磨き粉は贅沢品だったようです。なので、残念ながらわたしも歯を磨く習慣が身についていません。

小さい子供のうちから、『とにかく食べたらみがく』という習慣を身につけるようにしないと、「面倒くさいなぁ」となってしまうのは目に見えて分かります。

歯医者に行って、麻酔針を歯ぐきに刺す時の痛み・神経を抜かれるときの痛みなど、二度と来るもんかと、その時は思うのですが、治療が終わると忘れます。

わたしの子供達には、妻がしっかり『とにかく食べたらみがく』という習慣を身につけさせました。すると、食べたあと歯を磨かないと気持ちが悪いと思うようになり、歯ブラシをいつも携帯しています。

子供達は小学校で正しい歯の磨き方を学んだようです。歯ブラシを正しく使い歯垢(しこう)を取り除き、歯周ポケットをつくらないようにしています。

正しい歯の磨き方は歯医者さんで指導を行っていますので、ぜひご相談ください。

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歯周病を予防しないと全身に影響が・・・!

歯周病を放置すると、歯が抜けるだけでなく、体のあちこちに悪い影響を及ぼします。歯みがきが充分でないと、歯垢(しこう)や歯石(しせき)が歯と歯ぐきの境目に繁殖します。

歯垢の中には、重量1mgあたり1億個もの細菌が含まれ、細菌が作り出す毒素によって、歯肉が腫れたり歯と歯肉の間にすきま(歯周ポケット)ができてきます。

歯周病原因菌などの刺激により血管内にプラーク(粥状の脂肪性沈着物)が作られ血液の通り道は細くなります。プラークが剥がれて血の塊が出来ると、その場で血管が詰まったり血管の細いところで詰まります。

脳梗塞は、血の塊やプラークが飛んで来て脳血管が詰まる病気です。歯周病でない人の2.8倍 脳梗塞になり易く、動脈疾患予防のためにも歯周病の予防や治療は、より重要となります。

歯周病と糖尿病の関連で、強く疑われる人=約890万人、可能性を否定できない人=約1320万人、合わせると2,210万人いると推定されます。(平成19年国民健康・栄養調査より)

歯周病菌は腫れた歯肉から容易に血管内に侵入し全身に回ります。血管に入った細菌は体の力で死滅しますが、歯周病菌の死骸の持つ毒素は残り血糖値に悪影響を及ぼします。

誤嚥性肺炎の原因となる細菌の多くは、歯周病菌であると言われており、誤嚥性肺炎の予防には歯周病のコントロールが重要になります。

口の中の細菌が血液中に入り込んだり、歯周炎によって作り出された炎症物質が血液に入り込むことで、関節炎や糸球体腎炎が発症することがあります。

▼:歯周病が全身に及ぼす影響 – 日本臨床歯周病学会

歯周病はいろんな病気の根源になることが分かりました。予防したいですね。

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歯周病を予防する食べ物の見直し

歯肉の炎症が全身に多くの影響を与えることは昨今の研究で明らかになってきています。歯周病も糖尿病も生活習慣病ですから互いに深い関係があって不思議ではありません。

毎日の食生活を含めた生活習慣を見直し、歯周病を予防する事が全身の生活習慣病を予防することにつながります。食べ物の見直しは、歯周病だけでなく肥満の予防にもなります。

子供(私も)は甘い食べものが大好きです。食べ物の見直し『甘いものを控える、野菜などを多く取り入れ、よく噛んで食べるメニューにする』これらは、すごく難しい「しつけ」ですが根気よく実践しましょう。

だいたいの子供は、野菜嫌いが多いです。食事していて不自然に仕分けする(嫌いな野菜をどける)など、自分の子供を見ていると将来不安です。

しかしながら、自分も野菜嫌いでしたが、大人になると自然に食べれるようになりました。不思議ですね。いつかは食べれるようになると信じたいです。

子供には無関係ですが、たばこも歯周病を悪化させる重要な因子のひとつです。口腔乾燥状態についても殺菌効果のある唾液が減少してしまうため歯周病の危険が高まりますので注意が必要です。

子供のために禁煙しましょう。親が喫煙していると、『まね』をしたくなるそうです。

最期に、歯医者は口腔内の変化をみる事のできるプロです。口腔ケアも自分一人できちんと行うのは難しいと言われています。1年に一度は歯科医を受診し、生活習慣も含め口腔内のケアを受けるようにしませんか。

歯周病の予防方法が全身に及ぼす悪影響を軽減!さらに食べ物で改善まとめ

・歯周病を予防する一番いい方法は:『とにかく食べたらみがく』という習慣を身につける

・歯周病を予防しないと全身に影響が・・・!:脳梗塞・糖尿病・誤嚥性肺炎・関節炎など多数関連がある

・歯周病を予防する食べ物の見直し:『甘いものを控える、野菜などを多く取り入れ、よく噛んで食べるメニューにする』

【少しでもお役に立てれば幸いです】

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