ハローワーク求職で適正な仕事とは?大事な分析内容と労働環境を知る

ハローワーク

求職活動を始める理由は人それぞれです。私の場合は定年退職によるもので、もう少しの間、体が健康なうちは働きたいと考えています。やはり、60歳を過ぎると、なかなか良い仕事に巡り合えません。気持ちが前向きにならず、精神的にもういいかなと考え始めていましたが、就職支援セミナーで学んだことでプラス思考になれました。

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ハローワーク求職で適正な自分に向いている仕事とは?

今まで経験してきた、仕事と関連性のある業界や業種などについて考えてみることや、経験のない仕事や業界でも、【自分に向いている仕事がないか】どうか調べてみる。

また、職業別、職種別に必要な能力は何か考えてみることも選択肢を広げる方法と思います。

ハローワークでは「キャリア・インサイト」と呼ばれる、職業選択に必要な適正評価や、適正にあった職業リストの参照など、キャリアプランニングができるので参考にしてください。無料です。

職業の適正理解に役立つものに、ホランドの職業興味分類というのがあります。アメリカの職業心理学者のホランドは、その人の「興味」と「職業」を結びつけるために、職業興味を6つに分類しました。

この中で、あなたが興味を持てそうなのはどの分野か、知識や経験、能力の発揮できそうな分野などはどれでしょうか?ホランドタイプに基づいて、自分と職業の関係性や傾向を考えてみて下さい。

【サイト内の画像はクリックで拡大します】

この相関図とタイプの特徴から、おおまかに自分に適正する職種が見えてきます。6つのタイプの間に「ヒト」「モノ」「データ」「アイデア」と4つに好みがわかれているので、方向性が分かります。

▼内部リンク:「こちらも参考にしてください」
「失業の認定とは、失業認定申告書の書き方と求職活動の実績」

失業の認定とは、失業認定申告書の書き方と求職活動の実績
基本手当(失業手当)の支給を受けるには、定期的に失業の認定を受理されなければなりません。その時に失業認定申告書を提出する必要があります。「重要なのは求職活動をした」という実績が求められることです。給付制限がある場合と無い場合で、求められる実績回数がちがってきますので、注意が必要です。

 

ハローワーク求職に大事な分析内容

さて、質問です。あなたの性格・価値観・趣味・経歴などをを面接のとき言えますか?自分自身で自分の事を他者へうまく伝えるようになることが、非常に大事になってきます。

これが自己分析(自己理解)の最大の目的です。

自己分析とは、自分の性格・自分の過去の経験や経歴・どんな才能や資質と可能性をもっているのかなど、多様な面から自分自身を見つめ直し、「自分の本来の姿」や「どうありたいのか」を探り出し、進むべき方向を見つける手段です。

● 興味・価値観・能力

①「どんな仕事に興味」があるのか?
②「仕事や人生について、どんな価値観」を持っているのか?
③「どのようなスキル・能力・性格」があるのか?

● 経験・経歴の振り返り

①「経験してきた仕事、果たしてきた役割」は何か?
②「成功体験」「失敗体験」は何か?
③「趣味」「特技」「資格・免許」などの整理
④「ライフイベント」人生での出来事の振り返り
⑤「長所」「短所」の整理
⑥「他者からの、自分の 評価」を聞く
⑦「自分自身を取り巻く環境」の把握

自己分析で得た結果は、応募書類を作成するうえでなく、面接に対しての回答にも生かすことができるので、ハローワーク求職に大事な分析として、その内容を十分に理解しておくことが大切です。

この時にいっしょに教えてもらったのが「ジョハリの窓」:コミュニケーション心理学や健康心理学などに使われるもので、対人関係を良くするには、自分自身が「気づかない窓」を開き、周囲に「隠された窓」を受け入れてもらうことだそうです。

「ジョハリの窓」のコンセプトでは、下図のように自分自身を、四角の枠とタテ・ヨコの格子で仕切られた四つの領域――“窓”に見立てます。タテの格子は自己について自分が知っている領域と知らない領域とを、ヨコの格子は自己について他人が知っている領域と知らない領域とを、それぞれ隔てるものと考えます。

ジョハリの窓

①「開かれた窓」:自分も他人もわかっている部分。公開された自己(open self)

②「気づかない窓」:自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己(blind self)。意外な長所や短所、思いがけないクセなど

③「隠された窓」:自分は認識しているが、他人には知られていない部分。隠された自己(hidden self)。コンプレックスや過去の失敗、トラウマなど

④「閉ざされた窓」:自分も他人も気づいていない部分。誰にもまだ知られていない自己(unknown self)

自分の中の四つの領域を示す窓のうち、①の「開かれた窓」を広げることがスムーズなコミュニケーションや能力開発・能力発揮につながると考えられています。では、そのためにはどうすればいいでしょう。

まず、タテの格子を下方向に押し下げること、つまり自分のことをもっと周囲に語って(自己開示)、他人が知っている領域を広げることです。

また、同時にヨコの格子を右側に動かすこと、つまり他人から自分に対する率直な指摘を受けて(フィードバック)、自分が認識していなかった自分に気づくことが必要です。

 

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ハローワーク求職の労働環境を知る

①労働市場環境・雇用環境の変化

雇用情勢の変化により、ますます人材の流動化が進み、能力や経験のある人材を確保することは、企業にとって重要な課題となっているようです。

基本的に、企業とは「すべての会社が」、「常に業績を伸ばしたいと考え」、「増員、欠員の補充、入れ替えなどの要因を問わず」良い人材を求めています。

また、雇用形態の多様化により、正社員(正規雇用)だけでなくパート・アルバイト・派遣労働者(非正規雇用)などの雇用比率も高まっており、様々な雇用形態の中で仕事を選ぶ機会が増えているそうです。

②企業が求める人材とは

企業が求める人材像は、行動特性・知識・スキル・態度・意欲・興味・志向・価値観・性格など様々な着眼点から検討されます。

ですから、ただ単に仕事の経験がある、知識や実務的な能力がある、ということだけではありません。

コミュニケーション能力をはじめ、目的遂行力・問題解決力・企画立案力・仕事に向き合うための耐力・胆力などのヒューマンスキルが重要視される傾向があります。

そこに、仕事をするうえでの必要な経験や、能力が備わってはじめて「企業が求める人材像」となりそうです。

「雇用形態の多様化」と「企業が求める人材」が大きなポイントなのだと思いました。必ずしも自分が求める仕事でなくても、企業側が求める仕事に添うことができるのであれば、面接を受けてみたいと考えます。

ハローワーク求職で適正な仕事とは?大事な分析内容と労働環境を知るまとめ

・ハローワーク求職で適正な自分に向いている仕事とは?:

ハローワークでは職業選択に必要な適正評価や、適正にあった職業リストの参照など、キャリアプランニングができるので参考にしてください。無料です。

・ハローワーク求職に大事な分析内容:

【自己分析】で得た結果は、応募書類を作成するうえでなく、面接に対しての回答にも生かすことができるので、ハローワーク求職に大事な分析として、その内容を十分に理解しておくことが大切です。

・ハローワーク求職の労働環境を知る:「雇用形態の多様化」と「企業が求める人材」が大きなポイント

【少しでもお役に立てれば幸いです】

 

 

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